（メモ）UWPアプリのWebViewでBasic認証する

前回に続き今回も調べた内容のメモです。

UWP（ユニバーサルウインドウズプラットフォーム）アプリのWebViewでBasic認証をするにはどうしたらよいのか検索したら、Stack Overflowに答えが載っていました。

こちらです。ちなみにプログラミング言語はC#となります。

具体的には上のリンク先ページにある以下のコードを使うことによって、UWPアプリのWebView上でBasic認証をして"http://website"を表示できます。

var filter = new HttpBaseProtocolFilter();    
filter.ServerCredential = new Windows.Security.Credentials.PasswordCredential("http://website","login", "password");
Windows.Web.Http.HttpClient client2 = new Windows.Web.Http.HttpClient(filter);
var response = await client2.GetAsync(new Uri("http://website"));
 WebView.Source = new Uri("http://website");

今ウインドウズ10用のストアアプリが作れないかと試しているので、この方法が見つかって良かったです(^^♪